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日本における展示会・見本市

東京及び大阪のアメリカ農産物貿易事務所(ATO)は、日本国内で開催される見本市・展示会に協賛し、アメリカの農産物や食品の普及拡大に努めております。特に、米国農務省認定のフーデックスジャパンとスーパーマーケットトレードショーにおいては、毎年多種多様で革新的な商品を揃えた大規模なアメリカンパビリオンを開設しております。

フーデックスジャパン

毎年3月初旬に幕張メッセで開催されるアジア最大の国際食品展示会。フーデックスジャパンは、米国農務省認定の展示会の1つであり、毎年約70の展示ブースを設けた国内最大級のアメリカパビリオンを運営しています。日本全国はもとより約100の国や地域からバイヤーが来場。こちらの展示会では、アメリカの畜産品および畜産加工品、青果、ビバレッジ飲料、チーズ、菓子類など、多種多様の企業が参加しています。

スーパーマーケットトレードショー(SMTS)

毎年2月中旬に幕張メッセで開催される、日本の食品スーパーを中心とした小売業等のバイヤーをターゲットにした展示会。米国農務省が認定する日本国内2つの展示会のうちの1つであり、会場内で2番目に大きなアメリカンパビリオンには毎年約28の展示ブースを擁します。こちらの展示会では、アメリカの畜産品および畜産加工品、青果や菓子類を展開する企業が参加しています。

ファベックス東京・関西

ファベックス東京は東京ビックサイトにて毎年4月下旬、ファベックス大阪はインテックス大阪にて10月下旬に開催。売り上げが拡大している惣菜やデリカ、中食など業務用を専門としています。ATO大阪では、2019年から2年連続でアメリカンパビリオンを運営しています。

P&Bジャパン

毎年7月中旬に東京ビッグサイトで開催される、製パン製菓の素材と設備の展示会。ATO東京は日本の輸入業者などと協力してミニパビリオンを設置し、ナッツやドライフルーツなど製パン・製菓の素材を訴求しています。

ジャパンインターナショナルシーフードショー

毎年初秋に東京ビッグサイトで開催される、日本最大級のシーフード関連の展示会。日本全国及びアジア諸国のバイヤーに対して商品の訴求が可能。ATO東京は頻繁にミニパビリオンを出しています。

東京インターナショナルギフトショー

毎年春と秋に東京ビッグサイトで開催される、日本最大級のギフトや雑貨の展示会。食品展示が含まれる「グルメ&ダイニングスタイルショー」も同時開催しています。

国際素材/添加物・会議

毎年5月に東京ビッグサイトで開催される、食品素材、添加物、加工技術、資材、機器など食品開発者を中心に技術者向けの専門展示会。機能性食品や素材等を中心とした「ヘルスフードエキスポ」も同時開催しています。

ヘルス イングリディエンツ ジャパン

毎年11月中旬に東京ビッグサイトで開催される、アジアでも最大級の健康食品や天然素材、健康及び機能性素材などの展示会。食品開発展に含まれる4つ(Hi Japan/FiT Japan/S-tec Japan/LL Japan)の展示会の1つで、2019年は39,663人が来場しました。

国際フラワー&プラント EXPO (IFEX)

花と植物の専門展示会として年に2回開催されていましたが、2020年からライフスタイルウィーク内での同時開催となりました。花や植物の業界関係者以外にもギフトやインテリア、生活雑貨や包装などの関係者が毎年4万人以上来場します。

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